「心田庵」 - 秋の一般公開-  11月14日(金)~12月4日(木)

imageqqq寛永5年(1628)に長崎に来た住宅唐人・何高材(がこうざい)の長男・何兆晋(がちょうしん)が長崎片淵郷(現在の片淵2丁目)に建てた別荘です。

何兆晋は万治元年(1658)に唐小通事となり、父・高材とともに 長崎の清水寺本堂(国指定重要文化財)を寄進したことでも知られます。

心田庵は長崎の茶道において重視された由緒があり、天和2年(1682)の「心田菴記」や、文化14年(1817)の「心田菴図」などの資料も残されています。

長崎市にとって継承すべき歴史的、文化的な遺産で、平成25年2月に長崎市の史跡に指定されました。

春と秋に各20日間程度、庭園と茅葺建物の一般公開を行っています。 春は新緑に、秋は紅葉に包まれた風情ある景色をお楽しみいただけます。

一般公開期間以外には茅葺建物(和室・茶室)と庭園の貸出も 行っております。