あとは着るだけのフルセット価格/3,800円(税別)より
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あとは着るだけのフルセット価格/12,000円(税別)より
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あとは着るだけのフルセット価格/14,000円(税別)より
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七五三・1/2成人式・十三参り
・卒業式などにご利用いただけます。
あとは着るだけのフルセット価格/4,980円(税別)より
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あとは着るだけのフルセット価格/9,800円(税別)より
(ハカマのみ 5,000円(税別)より) ≪レンタル特典≫
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あとは着るだけのフルセット価格/20,000円(税別)より
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留 袖 ・・・ 結婚をされた方の第一礼装になります。紋は五つ入れまして着物のなかでは一番、格の高いお着物になります。
主に結婚式などで着るお着物です。お身内の方の結婚式で着て頂くお着物で、お知り合いやお友達の結婚式には訪問着などをお勧めいたします。

色留袖 ・・・ 留袖の次に格の高いお着物です。紋は一つ入れる場合から五つ入れる場合と様々となっております。
紋が一つの時は訪問着に近い格になりましてパーティー、結婚式、発表会など色々な場面でお召し頂けます。
三つ紋を入れますと留袖に近い格になりまして主に結婚式に着て頂けます。
五つ紋は特殊な場合になりまして皇室での叙勲や園遊会などのときに五つ入れられる場合が多いみたいです。

訪問着 ・・・ 結婚をされた方のお着物になります。一般的によく皆様が買われるのが、この訪問着になります。格としては色留袖の次になります。
結婚式、七五三、結納、お食事会、パーティーなどさまざまな場面でお召しになれます。
柄や生地によって着ていける場所が変わるのも特徴で、紬などの訪問着は身内の方の披露宴ではお召しになられないほうがよろしいかと思います。又、紋を入れますと格は上りますが、着て頂ける場所が多少狭まります。

附下 ・・・ 格としては訪問着とほとんど同じと思って頂いて大丈夫です。
着物の格は訪問着の下になりますが、お召し頂ける場所は訪問着とほぼ一緒になります。柄が少ない附下になりますと、相手の方をご招待した場合などにお召しいただくとお客様より目立たずよろしいかと思います。

色無地 ・・・ 基本的に紋を一つ入れて着るのが基本になります。
着物の格は附下の少し下になります。
お召し頂ける場所は披露宴(お知り合いやお友達のときです)、お食事会、結納(お母様)お宮参り、七五三、パーティー、お茶席、ご法事と多岐に渡ります。又、皇室などに行く場合は五つ紋を入れる場合もあります。紋を入れずにお召しになると普段着になりますので披露宴などにはお召しにならないほうがよろしいかと思います。
正式な場所で何を着ていいか悩まれた時は、無地のお着物を着ればほぼ大丈夫です。

振 袖 ・・・ 結婚をされてない方の第一礼装になります。通常、成人式に着る場合が多いですが、数えの19歳は満でいうと20歳になりますが、19歳は女性の厄年になります。
その厄を振り払うという意味もあるといわれてます。
普段着にはお召しになれませんが、成人式だけでなく、卒業式、結婚式(身内の方、お友達の方などどのような場面でもお召しになれます)パーティー、結納と色々な場面でお召しになれます。特に披露宴で着ていただくと式が華やかになりご招待した方も喜ばれる場合も多いみたいです。

・・・ 街に遊びに行ったり、お食事を食べにいったり、観光地に遊びに行ったりと普段に着て頂けるお着物です。

小紋 ・・・ お召し頂ける場所は紬とほぼ同じになります。若い方が大柄の小紋に袋帯を締めて披露宴に出られる場合もあります。ただ正式には結婚前の方は振袖がよろしいかと思いいます。

着物の格とは ・・・ 着物の格が下だからその着物がお安いとは限りません。特に紬などはその生産工程の複雑さから何百万もするものも珍しくありません。
あくまで着て行ける場所を表す時の目安と思ってください。

単 衣 ・・・ きものには四季を通したお着物の種類があります。
10月から5月は袷(あわせ)のお着物。6月と9月は単衣(ひとえ)のお着物。7月と8月は絽(ろ)や紗(しゃ)のお着物となっております。通常のレンタルのお店ではなかなか単衣や夏のお着物は置いてありませんが、ちた和やでは色々と6月から9月まで着て頂けるお着物を取り揃えております。
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